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日銀が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)では、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)がマイナス58と 第一次石油危機後の1975年5月(マイナス57)を下回り、
1974年5月の統計開始以来、過去最悪になった。 景気の急速な冷え込みを背景に、企業の2009年度の収益予想や設備投資計画も前年度比で減少した。
ただ3カ月先の見通しについては約3年ぶりに景況感が改善した。
業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた値。 大企業製造業のDIは昨年12月の前回調査(マイナス24)から34ポイント下がり、悪化幅も過去最大になった。
3カ月先の見通しは今回と比べて7ポイント上昇した http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090401AT2C0100G01042009.html

>>さてさて、いつまで株価は上げられるかな。







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テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ
- 2009/04/07(火) 00:00:00|
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