高齢者の割合(数字は%、2007年時点)
-22.5 モナコ
-22.0
-21.5 日本
-21.0
-20.5
-20.0 イタリア
-19.5 ドイツ
-19.0 ギリシャ
-18.5 スペイン
-18.0
-17.5 ベルギー スウェーデン
-17.0 ポルトガル エストニア ブルガリア クロアチア
-16.5 オーストリア フィンランド スイス ウクライナ ラトビア
-16.0 フランス(海外領含む) イギリス サンマリノ スロバキア
-15.5 ハンガリー リトアニア セルビア スロベニア
-15.0 ノルウェー ルーマニア ルクセンブルク
-14.5 オランダ チェコ デンマーク ベラルーシ ボスニア・ヘルツェゴビナ
-14.0 ロシア アンドラ モンテネグロ マルタ
-13.5 カナダ
-13.0 オーストラリア ポーランド
-12.5 アメリカ ニュージーランド リヒテンシュタイン キプロス
-12.0
-11.5 アイスランド アイルランド
-11.0 台湾 モルドバ マケドニア
日本の人口、5万人減 08年、過去最大の自然減
2008年の日本の人口は過去最大の5万1000人の自然減となることが31日、厚生労働省の人口動態統計の年間推計で分かった。前年より3万2000人拡大した。死亡数は114万3000人で8年連続で増加し戦後最多を更新したのに対し、出生数は109万2000人で前年比2000人の増加にとどまった。出産可能な年齢の女性も減り続けており、人口減に歯止めはかかりそうにない。
人口動態統計の年間推計で、2年連続で死亡数が出生数を上回るのは戦後初めて。死因はがん(34万3000人)、心臓病(18万4000人)、脳卒中(12万6000人)が上位を占めた。高齢者の死亡が増加しており、「
今後、人口減少の傾向が強まっていく可能性が高い」(厚労省)。(01日 07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090101AT1G3101R31122008.html
株価対策も大事だけど、少子化対策も、、、手遅れか。
日本の場合は世界一の長寿国の為か、年金問題も重い課題だ。
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- 2009/01/26(月) 00:00:07|
- 投資戦略の発想法
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