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無利子国債・政府紙幣の検討表明=首相「いいことだ」 麻生太郎首相は11日夜、自民党の議員連盟が提言した政府紙幣や相続税免除特典付き無利子国債の発行による景気対策について「100年に1度(の経済危機)ということでいろいろなアイデアが出てくる。いいことだと思う」と述べ、検討対象とする意向を明らかにした。首相官邸で記者団の質問に答えた。
政府紙幣は日銀の意向に左右されず政府が発行できる「第2の紙幣」で、景気対策のための大規模な財源捻出(ねんしゅつ)が可能となる。
相続税免除特典付きの無利子国債の発行は、高齢層の金融資産の活用につながるとされる。
こうした対策について首相は「財政の健全化と公平性の問題、経済効果を全部含め検討しなければならない」と指摘。その上で、日本の個人金融資産が約1500兆円であることに言及し、「何割かが動くだけで経済効果が極めて大きい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000121-jij-pol>>政府紙幣は円安・インフレは輸出産業や赤字の多い国や地方自治体には良さそう。
しかし、問題の先送り・混迷化に繋がりそうだ。
>>無利子国債は良さそう。ただし、相続税が減るから、実現は難しいか。

>>
為替が激しい!!m9(^Д^)プギャ---ッ







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- 2009/03/13(金) 00:00:06|
- 債券
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